転載記事
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転載元:mybest
「携帯だけでなく目も守る」を謳う、iPhone 15・iPhone 15 Pro用ガラスフィルム「GlassGo ProEye」。iPhoneケースやネッククーラー、毛玉取りなど生活を快適にする製品を多数展開しているブランド「TORRAS」が販売するブルーライトカットフィルムです。
「GlassGo ProEye」の特徴は、目に有害なブルーライトを100%カット(※1)しつつ、無色透明で画質や色味など画面の見え方がほとんど変わらない点。さらに2.5D曲面ガラスフィルムなので、液晶前面だけでなく湾曲したエッジまでカバーします。
しかし、「スマホフィルムは自分で貼るのが難しくて不安」「耐久性は十分?」など実際に使ってみないとわからないことも。そこで今回は、本当に貼るだけで目が疲れにくくなるのか、スマホの見え方をレビューしました。また、貼りやすさ・スマホの操作性・画面保護力も確認しているのでチェックしてください。
*このコンテンツは楽創天成株式会社の提供でお届けするタイアップ広告です
*1:SGS認証を取得。認証番号:SZ-CERT240100479-01
高いブルーライトカット率を誇り「携帯だけでなく目も守る」と謳う「GlassGo ProEye」は、しっかりブルーライトをカットして目の負担を抑えつつ、画質や色味は変わらずクリアに見えるガラスフィルムでした。日常的にスマホを長時間使う人にぴったりです。
光透過率が高く、フィルムを貼ったあとのスマホの画質は貼る前とほとんど変わらず鮮明である点が特徴。実際に使用したモニターも「画質や色味はフィルムの有無でほとんど変わらなかった」とコメントしています。操作性が変わることもなく、スマホの使いやすさに影響はありませんでした。
フィルムを貼る行為を楽しませるというコンセプトのもと開発されたシリーズというだけあり、貼りやすさは本当に優秀。スマホフィルムを貼りつけることが苦手なモニターも「簡単にフィルムを貼れた」と太鼓判を押しました。貼る際に、気泡やほこりが入りづらいこともポイントです。
スマホ画面の保護力も十分。特に傷に強く、ナイフ・ガラス・鋼鉄に傷をつけられるレベルの硬度7の傷にも耐えられました。液晶の隅までカバーしているため、落下の衝撃からも全面を保護。日常的な傷や落下からスマホをしっかり守れるといえるでしょう。
ここからは、「GlassGo ProEye」とはどんな商品なのかを紹介します。メーカーの楽創天成株式会社でTORRASの商品開発を担当されている魏さんを取材して、特徴を聞きました。
TORRASは、スマホケース・ガラスフィルム・スマホアクセサリー・モバイルバッテリー・ネッククーラーなどを販売する中国のブランド。2024年5月現在は日本を含む世界30か国以上で事業を展開しており、「Simple but Unique」というコンセプトのもと、革新的技術を取り入れた製品を開発しています。
今回紹介する「GlassGo ProEye」は、ガラスフィルムを貼るときの不安が減ることを目指して作られている「GlassGo」シリーズのなかで、ブルーライトをカットする無色透明のガラスフィルムです。その主な特徴を紹介します。
①目の負担を抑えつつ、鮮明に見える国際認証(※1)を取得した特殊なコーティングによって、目に有害なブルーライトを100%カット(※2)。一方、光透過率は90%以上(※3)なので、画面の色や鮮明度にほとんど影響を与えずクリアに見えます。
②傷に強く、指紋や汚れがつきにくい傷に強い2.5D曲面ガラスフィルムが画面の端まで保護。さらに撥水性・撥油性・耐指紋性が高く、なめらかな触り心地のAFコーティングを採用しており、本体を傷や汚れから守ります。
③2ステップで貼りつけられるガイド枠をスマホにはめ、引くだけで貼りつけが可能。約3年をかけて開発されました。ガイドを引いたときに発生する静電気によって、気泡やほこりが入りにくい設計です。
また、スマホケースに干渉しないサイズ・滑らかな手触り・高い硬度など、ガラスフィルムを貼ったあとにも快適に操作できるように、さまざまな工夫がつまっています。
*1:認証番号:規格GZMR220702323901、認証機関:CSTC Standards Testing Center
*2:SGS認証を取得。認証番号:SZ-CERT240100479-01
*3:TORRAS調べ。ヘイズメーターを使用し計測
現代社会では携帯電話の使用頻度が高まる一方で、睡眠の質が低下しているという現象が起きています。その主な原因と考えられているのが、携帯電話から発せられるブルーライトです。
iPhoneにも目の負担を減らすために自動で色味を調整するNight Shiftモードが搭載されていますが、使用すると画面が黄色みを帯びて画質に影響を与えることがあります。そこで、2年以上にわたる開発と20回以上の検証を経て、鮮明な画質と明るい色味を維持する無色透明のブルーライトカットフィルムを開発しました。
「GlassGo ProEye」の詳細はこちら! >多くの魅力が詰まった「GlassGo ProEye」ですが、実際の評判が気になるところ。そこで口コミを調べました。
口コミを見てみると、貼りやすさや画面の見え方が好評のようです。一方で、ガラスフィルムを貼ることでタッチ反応が鈍くなったという口コミも見られました。
「GlassGo ProEye」の詳細はこちら! >商品の特徴がわかったところで、実力を確かめていきます。今回は、スマホフィルムを自分で貼ったことがないモニターが実際にガラスフィルムをスマホに貼りつけてレビュー。さらに、落下試験機を用いてスマホを落下させたり、モース硬度計を用いて傷をつけたりして画面保護力をチェックしました。
【レビュー項目】
*今回のレビューではiPhone 13用を使用。日本での発売はiPhone 15・iPhone 15 Pro用のみです
はじめにフィルムの貼りやすさをチェックします。2ステップで貼りつけられると謳っていますが、スマホフィルムを自分で貼ることに苦手意識を持っている人でも、簡単に貼りつけられるのでしょうか。使用するのはガラスフィルムに付属しているガイド・クリーニングキット・ハケの3点です。
実際に貼りつけてもらった結果、本当に2ステップで簡単に貼りつけられました。モニターも「悩みの種になりがちな気泡やほこりもまったく入らなかったので、驚いた」とコメントしています。気泡が入ってしまっても、ヘラで気泡を抜けばきれいになりました。
<モニターの声>
特別な作業をしなくても1人できれいに貼れる点が好評でした。
次に、フィルムを貼ったあとのスマホの見え方や操作性をチェックします。貼ったあとに見え方や操作性に影響はないのでしょうか。さらにブルーライトテスターを用いて、本当にブルーライトをカットできているのかも確認します。
モニターにスマホを長時間使ってもらった結果、画面の見え方はフィルムを貼る前とほとんど変わりませんでした。また、気になる声として上がっていたスマホ操作時の感度低下もなく、「快適に操作できた」とモニターは話します。
テスターを使用してブルーライトをカットしているか確認したところ、しっかりカットされていることがわかりました。モニターも「ブルーライトによる目の負担は軽減されたように感じる」と効果を体感したようです。
<モニターの声>
長時間動画やSNSを見る人にとって、目への負担が少ないことは魅力的です。
最後に、画面保護力をチェックします。落下への耐性は落下試験機を使用し、傷への耐性はモース硬度計を使用して確かめました。
特に優秀だったのは傷のつきにくさです。鉱物でガラスフィルムをこすった結果、硬度5〜7では傷がつかず、硬度8でうっすら傷がつくという結果が得られました。クリアした硬度7はナイフ・ガラス・鋼鉄に傷をつけられるレベルなので、日常的な傷からは十分に守ることができるといえます。
さらに落下への耐性を確かめた結果、スマホをしっかり守れることがわかりました。特に木の床に落とした際は、50cmの高さから5回、75cmの高さから5回、100cmの高さから5回落としてもガラスフィルムは割れませんでした。自宅のフローリングなどに落としても割れにくいでしょう。
コンクリートの床に落としたところ、ガラスフィルムにヒビが入ってしまいましたが、割れたのはフィルムだけでスマホの液晶は無傷でした。また、本体を斜めにしてコンクリートの床に落下させたところ、角は割れませんでした。斜めからの落下には耐久性があるといえます。
「GlassGo ProEye」の詳細はこちら! >